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アグリ下津

Last Update 2020.05.01

メッセージ

 現在のミカンにおける生育状況は、新梢伸長期であり園地の標高や向きで非常にバラツキがありますが、おおよそ2センチから6センチ程度となっています。発芽期までは気温が高く推移したものの、それ以降は冬型の気圧配置となることがたびたびあり、気温も非常に低い日があったため生育も平年並みとなりつつあります。管内は全体的にベタ花樹が多い傾向であり樹冠上部摘果等を行い隔年結果是正に努めて下さい。また近年では5月から6月にかけて高温乾燥が続くことがあるため、10日以上降雨が無い場合は1回につき10mm/10aの潅水を行って下さい。
 園地ではケムシの発生が多く見られますので、ロディー乳剤の2000倍で適期防除して下さい。苗の定植後はウサギなどの小型動物にかじられる事が多く、後の生育に大きく影響してしまいます。樹脂製の肥袋などでアンドンを設置するなど、苗の保護を徹底してください。

降水量

和歌山地方気象台

 北部