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アグリ下津

Last Update 2022.09.05

メッセージ

(令和4年9月) 

 

まだまだ暑い日が続きますが、朝夕の気温は若干涼しく感じられるようになってきました。8月下旬にまとまった雨があり樹へのストレスもやや緩和され理想的な水分ストレスとなっています。今後収穫期にかけて乾燥が続いてほしいところですが、本年の降水量は非常に少なく、今後700~1000mmほどの降雨が心配されます。今後はマルチ敷設など水分管理が重要ですが、それができない場合がほとんどです。日焼け果や大玉果を摘果すると秋芽がでて水分を過剰に吸い上げるので、そういった果実は9月下旬から一気に落としましょう。小玉果や内成りの果実については9月も継続して落としてください。

 気温が少し下がってくればチャノキや黒点病などの被害がより一層加速します。防除は徹底して行い、今年のみかんをより高品質なものにしましょう。

降水量

和歌山地方気象台

 北部