ホーム > アグリ下津トップページ

アグリ下津

Last Update 2022.06.02

メッセージ

(令和4年6月) 

本年は表年傾向ということもあり、ベタ花の多い日表の園地では生理落果が多く見られます。また夜温が低く、新梢の緑化が遅れています。標高の高い日裏の園地では、新梢発生量も比較的多く、一部では着果量の少ない樹も見られます。

 着果量が多いベタ花中心の園地では摘果シートを使うなどして上部全摘果を行い、隔年結果の是正に努めましょう。摘果剤を使用する場合は気温(夜温)が高い日を選び、果実径が20mmになるまでに散布して下さい。着果量少樹ではかぶさり枝の除去を行い、数少ない果実を確保しましょう。今後梅雨入りまでに降雨量が少ない場合は潅水が必要となります。潅水は真夏の作業ではありませんので、細胞分裂期に過剰な水分ストレスを与えないよう注意してください。

 

降水量

和歌山地方気象台

 北部