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アグリ下津

Last Update 2021.07.09

メッセージ

(令和3年7月)

 

 7月になり園地ごとの着果量もはっきりわかる程度に果実が肥大してきました。極早生品種については例年並みの着花量が当初からあったため、比較的どこの園地でも着果が認められます。毎年のことになりますが、ゆら早生などでは小玉傾向が強く、収穫や選果に非常に時間がかかるため粗摘果を行いS~M果が中心階級になるような管理を心がけましょう。

 また早生や普通でも着果過多樹については粗摘果をしてください。その際は外周部の果実をなるべく触らず、スソ、フトコロなどの光が当たらない部分を摘果してください。天成りや外周部を摘果してしまうと夏芽発生の原因となり果実の品質低下につながります。

 病害虫管理については特にゴマダラカミキリ(天牛)の株回りへの産卵に注意しましょう。モスピラン顆粒水溶剤の200倍にアプローチBIの1000倍を加用し株元や根の上がったところに散布してください。

降水量

和歌山地方気象台

 北部